妊娠中の肌荒れは、初期の3ヶ月間に起こりやすいと言われます。

ずっと愛用してきたスキンケア用品が肌に合わなくなり、ニキビや乾燥等のトラブルが多発してしまったら、ただでさえ悪阻でしんどいのにテンションが急降下してしまいますよね。

なるべくなら早急に手を打って治したいもの。

 

肌の代謝を考えた「タカミスキンピール」は妊娠中や授乳期にも使えるのでしょうか?

母体や、赤ちゃんのことを考えたら不安になりますよね。

今日はタカミスキンピールが妊娠・授乳中でも使用できるのかどうか、調査をしてまとめました!

 

妊娠・授乳中にタカミスキンピールを使っても大丈夫?

年齢問わず多くの女性が愛用しているタカミスキンピールですが、とりわけ30代の女性を中心に支持されています。

妊娠は20~30代に多いですが、妊娠中の肌荒れは

 

「仕方がないもの」

 

として諦めていませんか?

結論を述べますと、タカミスキンピールは妊娠・授乳中でも問題なく使用できますよ!

 

しかし、妊娠中の肌荒れにタカミスキンピールは無意味!?

実は、妊娠中に肌荒れを起こしてしまう一番の原因は

 

「ホルモンバランス」

 

にあります。

女性ホルモンには2つの種類があることをご存知ですか?

 

「プロゲステロン(黄体ホルモン)」

 

 

「エストロゲン(卵胞ホルモン)」

 

です。

これらは一定の周期をもって身体に作用しているのですが、妊娠中はこの2つの女性ホルモンが過剰に分泌されるのです。

プロゲステロンとエストロゲンは、本来、基礎体温を調節する他、子宮内膜を整えて妊娠の準備をしたり、女性らしいふっくらとした体を作り出したりする働きがあります。

しかし妊娠を期にホルモンバランスが乱れ、特にプロゲステロンの過剰分泌が肌荒れを引き起こす原因となるのです。

 

生理前に肌が荒れてしまった経験はありませんか?

それと似たような状態だと考えても良いでしょう。

ホルモンバランスが原因となっているのだから、肌の代謝に重きを置いたタカミスキンピールは無効力だというわけです。

タカミスキンピールは角質層に作用して肌の代謝を促進させ、化粧水や美容液の浸透を促す役割があります。

そもそも、タカミスキンピールはニキビ対策向けではないんですね。

おまけに妊娠中の肌荒れはホルモンが影響しています。

 

タカミスキンピールでは、ホルモンバランスを調節することはできません。

肌の角質層を元気にすることでニキビを早く治すことは可能かもしれませんが、根本的な解決策だとは言い難いですね。

もちろん、この話はタカミスキンピールに限ったことではありませんよ。

 

どのスキンケア用品(例えば有名なプロアクティブ等)でも同じです。

例えニキビを小さくすることは出来たとしても、完治は難しく、またすぐにニキビが出来る可能性は十分に大きいでしょう。

肌荒れを気にするばかり様々な化粧品に手を出すくらいなら

 

「妊娠中だから仕方ない」

 

とある程度割り切った方が、余計なストレスにならず肌には良いかもしれませんね。

 

妊娠・授乳中の肌荒れに効果的な対策は?

上述の通りです。

ホルモンバランスの変化はどうしても避けられないので、余計なストレスをかけないよう体を労わることが大事です。

 

スキンケア用品は低刺激推奨!保湿と紫外線を重要視しましょう

肌がカサカサしたりオイリーになったりと、厄介な妊娠中の肌荒れ。

以前から使っているスキンケア用品が急に合わなくなってしまい、焦る方も多いと思います。

妊娠中の肌は荒れやすい一方でとてもデリケート。

もし化粧水や美容液を新調するならば

 

「無添加・無香料」

 

「低刺激」

 

のものを選びましょう。

あえて高価なものを選ぶ必要はありません。

デリケートで過敏な肌に高価な美容液を与えることは、例えるなら高熱で寝込んでいるときにこってりした焼肉を食べるようなもの。

胃腸に負担がかかってしまい、余計に具合が悪くなりますよね。

肌も同じです!

 

大事な時期にベビーオイルや馬油等の、肌への負担が少ないスキンケアに替えたという声は良く聞きますよ。

それから、紫外線の対策も重要です!

SPF値の低いものは肌への負担も少ないので、こまめに塗り直して工夫をし、また、化粧下地にもUVカット・保湿効果の高いものを使用しましょう。

帽子やストール等で肌を保護するのも効果的です。

デリケートな時期は、肌への負担を第一に考えることが大切ですね。

 

肌の大敵!便秘対策には水分を!

悪阻が酷いと食事が思うように取れず、少量を食べられたとしてもその栄養は赤ちゃんに使われてしまいます。

食生活の乱れは便秘に繋がりますね。

あまり食事が出来なかったとしても、水分補給だけは欠かさずにしましょう。

 

ミネラルウォーターやノンカフェインの飲料(麦茶やルイボスティー等)、炭酸水などが良いですね。

起床後に水分を摂ると体内の水分循環が活性されて便秘解消にもGOOD。

 

また、食物繊維の豊富な野菜等の食材、乳製品、発酵食品を積極的に食べることもオススメします。

無理をせず、効率良く栄養分を摂取して悪阻を乗り切りましょうね。

 

ストレスが溜まっても一人で悩まないで!

妊娠中は体だけでなく心もデリケートですよね。

これもホルモンバランスの影響なので、深く悩まずに肩の力を抜くようにしましょう。

つらい時に一人で過ごすのはオススメしません。

 

いつもなら笑ってやり過ごせていた問題をいつまでも悩み続け、インターネットで不要な情報を得てしまった挙句、ますます落ち込んでしまうこともあります。

同僚や先輩、家族、友人など、頼りに出来る人がいれば話を聞いてもらいましょう。

聞いてもらうだけでもすっきりするものですよ!

気の許せる友人なら、いつものノリで笑いが出ることも。

また、先輩ママさんがいると心強い味方になってくれますよ!(私もとてもお世話になりました)

 

「周囲に相談するのは気が引ける」

 

という方は産婦人科へGO!

お医者様や看護師さん・助産師さんはその道のスペシャリストなので、どんな些細なことでもじっくり話を聞いてくれますよ!

いかにストレスフリーの状態で過ごせるかということは、妊娠中の大きな課題といっても言い過ぎではありません。

 

肌荒れが気になって仕方がない!でも、迂闊に市販薬に手を出さないで!

タカミスキンピールが妊娠・授乳中に使用しても大丈夫だという話はしましたが、市販薬となると話は別です。

特に、痒みや発疹を伴う肌荒れに対しては、安易な自己判断をせずに皮膚科を受診してくださいね。

妊娠中や授乳中は赤ちゃんへの影響を考えて、医師の処方薬以外の薬は服用しないほうがベター。

 

ただでさえ心身が不安定な状態ですから、急な痒み・発疹で慌てることもありますが、専門家に相談することでトラブルをきちんと解決しましょうね。

肌荒れ一つでデリケートな時期を台無しにしたくありませんよね。

落ち着いて、ひとつひとつ問題を解決していけば、結果として悩む時間が減ることだってあるのですよ。

どうかこの記事を参考にしてくださいね。

 

まとめ

タカミスキンピールは妊娠・授乳中でも問題なく使用できます

根本的な解決には至らないものの、肌の代謝をサポートすることで、ニキビなどのトラブル悪化を防ぐ役目を果たしてくれるでしょう。

タカミスキンピールをお守り代わりとして手元に置いておくのも良いですね。

 

妊娠・授乳中は不要なストレスを取り除くことが重要です。

大きなストレスはお腹の赤ちゃんや、母乳にも影響を及ぼす恐れがあるので、辛い時は一人で悩まず身近な人に相談しましょうね。